就活オンライン2020-新卒、既卒学生向け就職情報サイト

3:自己分析・他己分析をする
就活の中でよく言われる「やりたいことを見つけよう!」という言葉。 それはそうなのだけれど、そもそもやりたいことって何だろう、何を探せばいいの?と思うだろう。

大きく2つに分けて考えてみよう
1. 将来自分がしたいことを考える…企業し独立したい、結婚したいなど、今後の人生でしたいこと
2. 仕事として・会社の一員として将来したいこと…何かを企画する、広告を企画する、アプリを開発したいなど

それを探るためには、まず自分を知ることから始めよう。 自分自身を様々な角度から分析し、自分の特徴を把握することで、興味のある業界や職種がわかる。と同時に改めて自分を見つめ直す作業の中で、本当に自分がやりたいこと、できることが見えてくる。
INPUT

知識・情報を収集・体験する
・自己分析、他己分析
・友人の評価
・両親の評価
自己分析によって何を知るのか

自己分析とは簡単に言えば「自分がどんな人間か」を考えること。就活での「自己分析」の必要性は、 自分の考え方や将来の方向性を見出し、「自分の進むべき道」を明確にするためのもの。 自分の過去と現在を確認し、自分は「こんな人間だ」と先入観を持たず、新たな自分を発見するつもりで行おう。
現在までを振り返る
中学時代からこれまでの数年間を振り返り、学んだこと、頑張ったことは何か、それに対しどんな行動を取り、何を得ることができたのか。失敗したこと、うまくいかなかったこと、その理由が何故なのかなどを書き出してみよう。その経験を通じて学んだ知識や考え方、物事に取り組む姿勢が、「現在の自分」になっていることに気づくはずだ。 その上で、「将来何をしたいか」「やりたいことは何か」を改めて考えてみよう。
何ができるかを明確にする
今度はその願望を実現させるために自分は何ができるかを考えてみよう。「振り返る」という作業の中で見えてきた自分の性格や状況、趣味、特技、スキルなども含め、「何ができるか」「何をしたいのか」を明確にしよう。 未来の自分へつなげていくために、その志望動機、なりたい人物像などを具体的に考えておくこと、そして社会で自分が提供できるものが何なのかを見つけることができれば、自己PRにもつながる。
他己分析
他己分析は周りの人から見た自分の印象を聞いて自己分析をするということ。 他人から見た自分というのは、意外と思っている「自分」と違うことも多い。客観的に自分を捉えられていないことが多く、良くも悪くも偏った見方をしてしまいがちなもの。外見や印象、性格や考え方、行動パターンなど、他人からの意見を聞くことで、自己分析だけではできない新たな発見ができる。
自己分析表を作成しよう
自己分析は他人と比較して優劣を明らかにする作業ではない。理想の自分ではなく等身大の自分を客観的に評価することが大切である。 自己分析・他己分析シートをダウンロードして作成してみよう。 また、自己分析・他己分析ができるウェブサイトや書籍も多数あるのでぜひ活用しょう。
自己分析の方法
・自分の長所や短所を見つけよう…経験を振り返り、打ち込んできたこと、頑張ったこと、逆に失敗などの経験から見つけよう。
・やりたいことを探そう…過去の行動を振り返り、動機やモチベーションを探ろう。
家族や友人などから自分についての意見を聞いてみよう
自分のことをよく知る人物にインタビューする他己分析も有効だ。自分自身が自覚していないことを指摘してくれる場合もある。第三者から自分がどう見えているかを把握することで、冷静に自分を見つめ直してみよう。
興味があること、できることを整理しよう
様々な視点から自分を見つめ直したところで、実際に自分が将来やりたい事、興味がある事、できる事を改めて考えてみよう。 過去から現在の自分を確認し、そして未来の自分を想像しながら、やりたい事だけでなく自分に向いている事も視野に入れ、目指す業界や職種を少しずつ絞り込んで行こう。
これまでの自分自身をふりかえり、「将来したいこと」、「仕事としてやってみたいこと」や「興味があること」が解ってきただろう。その上で「自分に向いていること」などの分析結果を参考にして、目指す業界や職種を考えてみよう。
OUTPUT


知識や経験を成果につなげる

・自己分析表・他己分析表を作成する

・分析を元にやりたい事、できる事を整理する