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2:自分の適正を知る
就活の中で耳にする適性診断テスト。自分がどんな性格でどのような仕事に向いているかの適性を把握するテストである。 適性診断テストは、能力テストと性格テストの2つに分類されている。職務遂行能力的な特性と、性格面の素養によって適職を検査して判定するものになっている。 結果によって、その人が入社を希望している会社の社風に合うか、仕事をこなせそうかを判断するために用いられている。 近年ではウェブによる公募が普通になったことで、応募学生数の増加傾向もあり、企業の選考試験のツールとして多くの企業で取り入れられている。 気になる仕事や興味ある仕事が、決まっていても決まっていなくても必ずトライしてもらいたい。 問題数が多く、制限時間も決まっているため、初めての受験では時間が全く足らなくなるといったことが起きうる。 どれだけ早く、正確に回答するかにかかってくるので、本番の採用選考試験までにしっかり準備して臨んでいこう。
INPUT

知識・情報を収集・体験する
・適性診断テスト
・友人の評価
・両親の評価
適性診断テストとはどういうものか理解しよう
能力テストとは?
  • ・バイタリティ
  • ・状況適応力
  • ・人あたり
  • ・チームワーク
  • ・オーガナイズ能力
  • ・創造的思考力
  • ・統率力
  • ・問題解決力
  • ・プレッシャーへの耐力
  • 試験内容としては、言語(国語)・計数(数学)・一般常識(社会・理科・時事経済・英語)に関する問題で、問題数は30〜50問、制限時間は約30分程度が一般的である。 能力テストの評価は、募集職種に必要な知識・能力の有無を見極めるために利用されるため、点数が高いほど採用される確率も高いと言われている。
    性格テストとは?
    性格テストでは、以下の3つの要素からなる30因子に基づいて評価される。
    ・人との関係(自己主張/人づきあい/他人への配慮)
    ・考え方(関心領域/思考領域/物事の進め方)
    ・感情・エネルギー(不安感情/物事の捉え方/エネルギー)

    心理テストの要領で出題され、問題数は100〜150問、制限時間は能力テストと同じく30分程度である。 性格テストの評価では、募集している職種に適した人材かどうかを判断される。 性格テストは深く考えすぎず直感で答えたほうが良い。なぜなら、前半と同じような内容の問題が中盤以降にも繰り返し出題されるので、先の問題でどう答えたかを思い出す必要がでてきてしまう。 嘘をついていると判断されないように気をつけよう。
    テストを受けるにはどうすればよいのか
    適性診断テストはウェブ検索すると無料で実施している簡易的なものから、就活支援サイトなどでサポートしている本格的なものまで数多くある。各社によってサポートしている適性診断テストの種類が異なり、それぞれの特徴も違っている。企業で採用選考時に行っている適性診断テストも、その企業ごとに異なるため、どの企業を受けるか決まっていても、幅広く受験しておくと良いだろう。 就活支援サイトにて実施している適性診断テストは、応募者も多く受験日を予め予約する必要があるので、各社のスケジュールを確認し、早めに申込み・受講をしよう。
    採用選考試験時の注意
    適性診断テストは就活成功の最低ラインだということを覚えておかなければならない。どんなに履歴書の内容が良くても、適性診断テストの合格ラインに到達しないと意味がない。だからと言って、企業に良く思われたいからと嘘の回答をしてはいけない。履歴書の自己PRとの整合性に気をつけて、回答に統一感を持たせるようにしよう。要は、深く考えすぎず、あくまでも直感で、そして素直に回答するように心がけることだ。 適性診断テストに合格して面接で落ちたなんて場合でも、それは自分に向いた企業だということになるので、同じような企業にエントリーしてみるのもいいだろう。
    就活の際に大事なのは、ダメだったとしても、「もともと自分に合わない縁のない企業だから、それで良し」と考えること。仮に内定をもらえたとしても「こんなはずじゃなかった…」と入社間もなく辞めるという結果になっているかもしれないのだ。ありのままの自分を受け入れてくれる企業であれば、入社後の仕事もうまくいくもの。常に前向きに取り組んでいこう。
    OUTPUT

    知識や経験を成果につなげる

     

    ・適正テスト結果